回想イベント&トピック

「よみうり回想サロン」 懐かし写真展で出張イベント…横浜・Kosha33

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 昔の新聞記事や写真をクイズ形式で読売新聞記者が出題し、それに楽しみながら答えることで、脳のトレーニングに役立ててもらおうと企画した「よみうり回想サロン 特別出張イベント」が15、16日の2日間、横浜市中区日本大通の「Kosha33(神奈川県住宅供給公社)」で開かれました。

 参加者はDVD「よみうり回想サロン」などを見ながら、昭和20年代から40年代にかけての出来事を振り返りました。

石原裕次郎や美空ひばりなどの写真パネルと団地の歩み

 出張イベントは、同公社が20日まで開催している写真展「昭和スタアと団地展」(入場無料、午前10時~午後4時)に合わせて開かれました。

 写真展は、「よみうり回想サロン」と重なるところがあり、カメラマンの早田雄二氏(1916~95)が撮影した石原裕次郎や美空ひばりなどの写真パネルとともに、同公社が同県内で建設、整備を進めてきた団地の歩みを回顧できる内容です。

山本記者(右)の問いかけに、正解で応じる参加者

 

軽妙な問いかけ 正解を次々に

 「よみうり回想サロン」のイベントは、読売新聞東京本社医療ネットワーク事務局の山本淳一記者が15日、塩崎淳一郎記者が16日、それぞれ司会を務めました。

 参加者は、山本記者が示した10問の時事問題のクイズに答え、問題に沿ってスクリーンに映し出された映像に対して、何問正解できるか、挑戦しました。

 敗戦後の日本で、「歌謡曲『東京ブギウギ』を歌い、国民を元気づけた歌手は?」という芸能の話題、水泳界で世界新記録を次々と記録した「古橋広之進選手のニックネームは?」というスポーツの話題など、幅広いジャンルで問題が出されました。

 当時のニュース映像も交え、軽妙に話を運んでいく山本記者の問いかけに、参加者は手を挙げながら次々と正解を返しました。

「お湯をかけるだけ」のラーメンにびっくり

 即席ラーメンの話題では、参加者の女性が「急な日曜出勤があり、その時、課長が、出社した社員にカップラーメンをごちそうしてくれました。お湯をかけるだけで食べられるのでびっくり。味はよく覚えていませんが、エビなどの具がたくさん入っていておいしかったですね」と笑顔で語っていました。

◇◇◇

 読売新聞社は、DVD「よみうり回想サロン・昭和20年代編①」に続いて、第2弾「昭和30年代編①」を好評発売中です。これらのDVDを使ったベテラン記者の「出前レク」(有料)も受け付けています。問い合わせは、「よみうり回想サロン受付センター」(03・5226・9932)まで。(下のロゴをクリックすると「よみうり回想サロン」ご案内ページに移動します)。

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