回想イベント&トピック

「回想」で生き生きレクリエーション…ダイヤモンドライフ若葉台

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 昔の新聞記事を題材に昭和時代を振り返る「よみうり回想サロン」が16日、東京都稲城市のシニア向け分譲マンション「ダイヤモンドライフ若葉台」のギャラリーで、特別イベントのひとつとして開かれました。

 会場では、シニア世代の参加者が、昭和20年代から40年代にかけての出来事をテーマとして新聞記事などを活用したクイズに、記憶を手繰り寄せながら回答、思い出話に花を咲かせました。

マンションギャラリーで行われたよみうり回想サロン

「即席ラーメン、残業の思い出」

 昔の記事や写真を見て、当時の出来事を思い出し、語り合う「回想」は、脳のトレーニングにつながり、日々の暮らしを生き生きさせる効果があるといわれています。

 イベントでは、DVD「よみうり回想サロン」などからクイズを出題しました。読売新聞医療ネットワーク事務局の山本淳一記者が進行役をつとめ、「昭和30年頃から人気が沸騰した『三人娘』といえば誰でしょう?」など、10問のクイズと関連する新聞記事、ニュース映像を紹介していきました。

 「昭和33年、初めて販売された即席ラーメンは?」というクイズでは、会場から「チキンラーメン。会社の残業で即席ラーメンをよく食べたことを思い出す」という感想も聞かれました。

 府中市から夫婦で参加した60歳代の女性は「昔のことを思い出して楽しかった。夫婦の会話のきっかけにもなりました」と話していました。

「シニアに適した生活環境を」 

 回想サロンに続いて行われた「楽しい老後の過ごし方」セミナーでは、高齢者住宅のアドバイスなどを行っている「シニアの暮らし研究所」の岡本弘子代表=写真=が講演しました。

 この中で、「いつまでも元気に暮らすためには、食事、運動、脳への刺激などを考えて、シニアに適した生活環境を整えることが大事。住み替えは、立地環境やセキュリティー、サポートサービスを吟味しましょう」と話し、参加者が大きくうなずく場面もありました。 

 

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 読売新聞社は、DVD「よみうり回想サロン・昭和20年代編①」に続いて、第2弾「昭和30年代編①」を好評発売中です。これらのDVDを使ったベテラン記者の「出前レク」(有料)も受け付けています。問い合わせは、「よみうり回想サロン受付センター」(03・5226・9932)まで。(下のロゴをクリックすると「よみうり回想サロン」ご案内ページに移動します)。

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