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「クアオルト健康ウオーキング」の導入支援、アワード2018に岐阜市・三重県志摩市・埼玉県横瀬町

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 住民の健康づくりのために「クアオルト(ドイツ語で健康保養地)健康ウオーキング」の導入を目指す自治体を支援する「太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード2018」に、岐阜市、三重県志摩市、埼玉県横瀬町の3自治体が選ばれ、21日、東京都内のホテルで授賞式が行われた=写真=。

 クアオルト健康ウオーキングは、冷気や風など野山の気候を活用して上手に発汗させ、体の表面の温度を下げながら歩くことで、運動効果を高める「気候性地形療法」。ドイツでは保険が適用され、心臓病のリハビリや高血圧治療などに取り入れられている。

 岐阜市は、長良川温泉を含む長良川・金華山一帯を、クアオルトの健康ゾーンにするという大きなビジョンが評価され、志摩市は、市内20か所を超える温泉宿泊施設と連携したプログラムなど、質の高いヘルスツーリズムの展開が注目された。

 また、横瀬町は、「日本一歩きたくなる町」構想を持ち、町内に数多くのウォーキングコースがあり、官民連携しながら健康寿命の延伸と町づくりに取り組む熱意が評価された。

 あいさつに立った太陽生命保険の田中勝英社長は「認知症の予防にもウォーキングは大いに期待されている。地域住民の健康寿命の延伸に努める自治体を応援したい」と述べ、今後の活動に期待を込めた。

 受賞自治体は、ウォーキングコースの整備や専門ガイド育成の費用などで支援が受けられる。

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