よみうり回想サロン

昔の新聞記事で脳トレーニング…DVD販売スタート

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 読売新聞社には、明治7年(1874年)の創刊から現在に至るまでの膨大な記事や写真があります。昔の記事や写真などを見て、若かりし頃を思い出して語り合うことは、脳のトレーニングにつながり、心の安らぎを得たり、日々の暮らしを生き生きとさせたりします。こうした活動は「回想法」と言われ、認知症を抑制する効果もあると報告されています。そこで、レクリエーション、デイサービス、友人同士の集い、またはご家庭で、回想法を実践できるDVD「よみうり回想サロン」を開発しました。思い出話に花を咲かせながら、皆様に楽しんでいただければ幸いです。

第1弾は懐かしい「昭和20年代」 販売をスタートしました!

Vol.1 昭和20年代編①
価格 3,900円(税・送料別)
DVD/43分
ガイドブック(B6版変形、40ページ)付き

 新聞記事を使ったクイズ形式で、当時の世相や流行を思い出しながら、皆様で語り合っていただける内容です。

■ DVD「昭和20年代編①」ご購入はこちらをクリック!

よみうり回想サロン受付センター

※商品の特性上、返品は不可とさせていただきます。→詳しくはこちら

※図録専門販売サイト「マルよ堂」でもご購入いただけます。

 

高齢の皆さんが慣れ親しんだ「新聞」が題材です

 「よみうり回想サロン」は、過去に読売新聞に掲載された記事や写真を題材にしているところが大きな特徴です。政治、経済から生活、文化、芸能、スポーツなど幅広い分野の記事を取り上げています。

 子ども~学生時代を経て、就職、結婚、家庭生活など、その人が積み上げてきた個人的な体験と、生きてきた時代・社会の様々な出来事が結びつきます。新聞記事や写真を用いることで、当時の思い出をより明確に思い出せます。

 戦後の復興から大きく発展を遂げた歴史を振り返り、自身の歩みを重ねることで、その時代を生き抜いてきた「今」の自分を再認識できます。それはきっと、高齢者の皆さまの「今を豊かに生きていく力」につながることでしょう。

 

■DVD「よみうり回想サロン」昭和20年代編①の内容

□ 利用ガイド

 「よみうり回想サロン」のDVDを使ったレクリエーションの進め方を、女性アナウンサーが実際にリモコンで操作しながら、分かりやすく説明しています。レクリエーションの事前準備の折などにご覧ください。

利用ガイド動画

【14~76MB 時間:6分20秒】

 

□ クイズの構成 DVD「よみうり回想サロン」は以下の流れで展開していきます。

1.問題
進行役がクイズ形式で、当時の著名人や話題について尋ねます。
2.答え
挙手や発言をしてもらった後、答えと関連情報を提示します。
3.話しましょう
答えや記事を題材に、思い出、感想、体験などを語り合っていただきます。
4.当時の出来事
当時の関連ニュースを紹介することで、さらに話題が広がります。

 

□ 本編(クイズ)10本

終戦直後に登場したのは何市? 「ミス日本」第一号はだれ?
昭和天皇と並んでいる人は? 日本が独立したのは何条約?
「ワンマン宰相」と呼ばれたのは? 大ヒットしたラジオドラマは?
「東京ブギウギ」の歌手は? 昭和28年に始まった放送は?
「フジヤマのトビウオ」はだれ? 10 「ローマの休日」主演女優は?

※本編を一括、または見たいクイズを選んで視聴できます。

□ 読売国際ニュース(動画)4本

露店マーケットは何処へ(昭和24年)
ミス日本決定(昭和25年)
全日本水上大会(昭和26年)
慶祝 立太子の礼(昭和27年)

 

■ DVD「昭和20年代編①」ご購入はこちらをクリック!

よみうり回想サロン受付センター

※商品の特性上、返品は不可とさせていただきます。→詳しくはこちら

※図録専門販売サイト「マルよ堂」でもご購入いただけます。

 

ベテラン記者にお任せ!「出前レク」も受け付けます

 「よみうり回想サロン」の実演を兼ねて、読売新聞の記者が介護施設や病院、公民館、図書館などで「出前レク」(約60分、有料)を行います。
 「聞き上手、話し上手」のベテラン記者が、施設等のレクリエーションを盛り上げます。レクリエーションの進行は記者にお任せください。当時の社会情勢や生活をテーマにしながら、思い出話に花が咲きます。また、新聞記者ならではの詳しいニュース解説や当時の「こぼれ話」なども聞きどころで、男性・女性ともに喜ばれています。

■盛り上がる出前レク 実演の様子をご覧ください!

記者出前レク動画

【6~33MB 時間:2分47秒】

※新聞記者の出前レクリエーションは6月から実施します。現在、予約を受付中です。

※対象地域=当面の間、東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に限らせていただきます。
※当日の出前レクの様子は取材させていただき、ヨミドクタープラスの「回想ニュース」等に掲載します。記事では主催の施設、団体等の情報もご紹介します。
※「講師料15,000円~(+消費税)」と「交通費」がかかります。交通費は東京・大手町からの実費のご負担をお願いしています。後日、請求書をお送りしますので、指定の銀行口座へお振込みください。

 

話題が広がり、元気に…DVD「よみうり回想サロン」ご利用のメリット

「よみうり回想サロン」は、過去のニュースを題材に思い出を語り合い、脳トレやこころの健康に役立てていただけます。

<1>お年寄りが元気になる

  • 昔を思い出すことは脳のトレーニングになります。高齢者同士で会話が弾むだけでなく、家庭での話題も広がります。脳の動きが活性化し、お年寄りの気持ちの安定や、「やる気」の向上につながるなどの効果が期待できます。
  • これまでの人生を振り返ることは、アイデンティティの再確認(「自分はどういう人間なのか」)につながり、精神状態を安定させる効果が期待できます。

<2>高齢者と職員の信頼感が高まる

  • 高齢者のこれまでの歩みや人生観などを理解し、尊重したケアが実施できます。
  • 高齢者と職員のコミュニケーションが深まり、相互の信頼感も高まります。

<3>ブランド力の強化

  • 単なるレクメニューの強化・充実にとどまらない、質の高いケアとなり、介護職員の質・スキルの向上にもつながります。
  • 社会的に関心が高い「認知症」対策に取り組んでいることを各方面にアピールでき、施設のブランド力を強化できます。

 

「期待しています!」専門家の先生方からメッセージ

 回想法や認知症予防の専門家の先生方から「よみうり回想サロン」への期待の声、活用に向けたヒントやアドバイスをいただきました。

若かりし日に戻り、脳が活性化

国立長寿医療研究センター予防老年学研究部長 島田裕之氏

 「アルツハイマー病をはじめとする認知症を抑えるには、高血圧を防ぐなど心血管の管理、運動、健康的な食事とともに、頭を使うことや社会的活動を楽しむことが有効と考えられています」
 「なつかしい思い出を語り合う回想法は、脳を使う社会的活動の代表例です。認知症の症状の進行を防ぎ、改善にも効果があるという研究が数多く報告されています」
 「『よみうり回想サロン』は、多くの人の共通体験や関心事を載せた新聞記事を使うユニークなレクリエーションで、回想効果が期待できます。『あのとき、自分たちはどこで何をしていたのか』などと、若かりし日に戻って語り合えば、脳が活性化するでしょう」
 「皆さまの人生がより豊かになることを願っています」

「自伝的記憶」呼び起こす機会に

東京都医学総合研究所 心の健康プロジェクト プロジェクトリーダー 西田淳志氏

 「高齢者の支援や介護に携わる際、その人を深く理解したケア(パーソン・センタード・ケア)が大切です。その重要な手がかりとなるのが、『自伝的記憶』というものです。本人にとって特別な意味を持ち、アイデンティティーを形作るような記憶のことで、10代や20代の青春期に経験した出来事と関係していることが多いため、当時のニュースや話題が、自伝的記憶を呼び起こすきっかけとなることもあります」
 「往時の新聞記事や写真で構成した『よみうり回想サロン』で、『あなたはその頃、何をしていましたか?』と問いかけることは特に大事です。脳は自伝的な記憶とつながる時に活性化するからです。個人の記憶を引き出す『サロン』の役割がそこにあります」
 「また、ケアのスタッフが高齢者の個人史を知り、個々人にあったケアに生かしていくための有効で重要なきっかけになるでしょう」

ご利用者から「良い刺激になった」「また、やってみたい」と喜びの声

「よみうり回想サロン」を体験していただいた介護施設・病院等の職員、デイサービス利用の高齢者の皆様の声をご紹介します。
kaisou_p02-108 「昔の記事を見て、当時の個人的な思い出がよみがえり、とても良い刺激になりました」(女性・92歳)
kaisou_p01-108 「とても勉強になりました。また機会があれば、やってみたい」(男性・87歳)
kaisou_p03-108 「1時間近く物事に集中するのが困難な要介護の人でも、興味や関心が続いていました」(デイサービス職員)
kaisou_p04-108 「普段はレクリエーションに参加しない80歳代の男性が積極的に発言、反応していました」(介護福祉士)

回想法「聴き手としての留意点」

自分の価値観で判断しない。
話を批判的にではなく、そのまま受容する。
相手に十分な関心を示しているとわかる姿勢をごく自然にとる。
相手のペース・進み具合に沿う。
今何を感じているのか、その気持ちを大切にする。
語られる内容が事実と違うことがはっきりしていても、訂正した方がよいとは限らない。
自分の話をしすぎて、相手の話をとってしまわないように気をつける。
他にもらさないと約束した秘密は守る。
相手が話したくないことは、それが重要でも無理やり尋ねない。
10 つらい体験や苦しい思いが語られるときには、静かに耳を傾け、深く共感する。焦って慰めたり、「そんなことはない」など即座に否定したりしない。

(出典:野村豊子、「回想法とライフレヴュー」中央法規、1998年)

 

【予告】DVDよみうり回想サロン「昭和30年代編①」、今秋発売!

 昭和20年代編①の続編となる、DVD「よみうり回想サロン」昭和30年代編①を今秋、発売します。戦後の復興を経て、高度経済成長の時代へと進んでいく社会を、当時の新聞記事や写真などから振り返ります。

【クイズのテーマ(予定)】
・昭和30年代初め、「三種の神器」と言われたのは?
・天覧試合でサヨナラ本塁打を放った巨人の選手は?
・「柏鵬時代」を築いた横綱2人の名前は?
 など、盛りだくさん。
【予定価格】 3,900円(税・送料別)

 

ヨミドクタープラス「回想サロン」コンテンツのご紹介

 回想法や「よみうり回想サロン」の最新情報を以下の各コーナーで随時、更新しています。

回想ニュース

回想法や認知症に関する最新情報をお伝えするだけにとどまらず、各施設などで「よみうり回想サロン」を楽しんでいただいている様子を写真や動画と一緒にご紹介していきます。また、DVD「よみうり回想サロン」最新刊のニュースも掲載します。

回想の現場

回想法に意欲的に取り組んでいる自治体、団体、グループなどの活動の現場を記者が訪問し、詳しくリポートしていきます。

なつかしスポット巡り 子どもの頃や若かりし頃を懐かしく思い出せる場所に出かけませんか--。全国各地にある、昔の住宅やお店などが保存・復元されている観光名所や、当時の生活用具が展示されている博物館など、昔の風情を楽しむことができる身近なスポットをご紹介します。
回想イベント&トピック 各地で行われる回想法に関するイベントや話題などを掲載します。情報を読売新聞医療ネットワーク事務局(iryou-net@yomiuri.com)へお寄せください。

 

■ DVD「昭和20年代編①」ご購入はこちらをクリック!

よみうり回想サロン受付センター

※商品の特性上、返品は不可とさせていただきます。→詳しくはこちら

※図録専門販売サイト「マルよ堂」でもご購入いただけます。

 

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