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名畑文巨さんが講演 大阪市で…3月18日

共に生き、幸せに暮らしていける社会へ~ダウン症と社会との関わり~

 ヨミドクターコラム「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」で、障害のある子どもたちと家族の写真を連載している 名畑(なばた) 文巨(ふみお) さんらが講演、パネルディスカッションを行うイベントが、3月18日午後2時から、大阪市阿倍野区のあべのベルタ3階阿倍野市民学習センターで開かれる。

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 名畑さんは、世界各国を巡って障害のある子どもたちを撮り続ける写真家。今年5月に英・ロンドンで、ダウン症の人たちをテーマにした写真展「Positive Energies(ポジティブエナジーズ)」を英国人写真家2人とともに開催する。同写真展について、名畑さんらは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの応援プログラムとしての日本開催も目指している。

 今回のイベントは、そのプレ企画として実施され、名畑さんが『写真展「ポジティブエナジーズ」の目指す社会』と題して講演するほか、情報通信技術や人工知能を障害者の暮らしに活用することを提唱するスマート・インクルージョン研究会代表・竹村和浩さんの講演「スマート・インクルージョンという発想 IoT/AI×障害者が日本の未来を創る!」、公益財団法人日本ダウン症協会奈良北支部長の平井万里子さんがコーディネーターを務めるダウン症と社会との関わりについてのパネルディスカッションも行われる。

 参加無料。定員50人。申し込みは 名畑さんのホームページ の専用フォームから(先着順)。