
健康寿命が長い地域の男性は、歯医者さんによくかかる……京都大学の研究で明らかに
渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」
医療・健康・介護のコラム
口は食べたり味わったりするだけではなく、話をしたり、笑ったり、表情も演出します。その口の中の細菌や歯周病の炎症は、糖尿病や脳血管に悪影響を与え、肺炎や認知症などの病にも関係することが分かってきました。お口の衛生はまさに健康管理の柱の一つ。もう一歩先を言えば、健康の目的はしあわせな人生でしょう。そこで「しあわせの歯科医療」について、渡辺勝敏専門委員が、医療記者として、自分自身の歯で悩む当事者として考えます。
お口の健康を守るには、どのように歯医者さんとお付き合いしていけばいいのか…。「しあわせの歯科医療」の記事に、これまでの筆者の経験などを加筆してまとめた渡辺勝敏著「歯医者さんのかかり方」(中央新書ラクレ)が出版されました。
渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」
渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」
渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」
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