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コラム

渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」

 口は食べたり味わったりするだけではなく、話をしたり、笑ったり、表情も演出します。その口の中の細菌や歯周病の炎症は、糖尿病や脳血管に悪影響を与え、肺炎や認知症などの病にも関係することが分かってきました。お口の衛生はまさに健康管理の柱の一つ。もう一歩先を言えば、健康の目的はしあわせな人生でしょう。そこで「しあわせの歯科医療」について、渡辺勝敏専門委員が、医療記者として、自分自身の歯で悩む当事者として考えます。

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★【完成版】しあわせの歯科医療2 300-300

渡辺勝敏(わたなべ・かつとし)
読売新聞記者(メディア局専門委員)。1985年入社。 秋田支局、金沢支局、社会部を経て97年から医療を担当。2004年に病院ごとの治療件数を一覧にした「病院の実力」、2009年に医療健康サイト「ヨミドクター」を立ち上げた。歯科については歯茎や歯根があやしくなってきた10年来、患者としても関心を持たざるを得なくなっている。立命館大学客員教授。

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