高齢者の「物忘れ」「ぼんやりしている」は本当に認知症？ 実は「ココロブルー」からくる「仮性認知症」かも
ココロブルーに効く話II 小山文彦
医療・健康・介護のコラム
ココロブルーに効く話II 小山文彦
「ブルーな気分」が悪化すると、脳に問題が起こることも。自分の気持ちを元通りの「鮮やかなカラー」に戻すため、東邦大学医療センターの教授の小山文彦さんが処方箋を届けます。
腰痛や倦怠感の原因は、結婚を急ぐ相手とその母親？ 失恋の傷心から、お見合い～婚約へと流された３０代男性の決断
ココロブルーに効く話II 小山文彦
猛暑が終わるなり「異常な寒がり」、さらに活力の低下が続く――これって「うつ」？ それとも原因はほかに？
ココロブルーに効く話II 小山文彦
「遅刻癖」に悩む２０代女性——本当の原因はＡＤＨＤ？貧血？それとも…
ココロブルーに効く話II 小山文彦
「うつ」と「メタボ」の微妙な関係 メンタルの不調も食事と運動に注意
ココロブルーに効く話II 小山文彦
うつ病の入り口で減退する「食欲」――大切なのは「食べる量」より「おいしいと感じるか」
ココロブルーに効く話II 小山文彦
- 1
コラム一覧
【病気・けが】
国立がん研究センター東病院 私のがん診療録
坂本壮「救急の世界」
森永康平「患者と医師のコミュ力を育てる」
大川智彦「先手を打って、病に克つ」
スポーツDr.大関の「ムーヴ・オン！」
Dr.高野の「腫瘍内科医になんでも聞いてみよう」
リングドクター・富家孝の「死を想え」
がん患者団体のリレー活動報告
