文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

「がんと共に生きる社会」を考える~12月2日、東京でフォーラム開催

渡辺清高准教授

 がん患者団体などの活動助成に力を入れている公益財団法人正力厚生会(辻哲夫理事長)は、12月2日午後1時から、東京都千代田区の一橋講堂で「がん医療フォーラム2018~がんを知り、がんと共に生きる社会へ」(厚生労働省、国立がん研究センター、がん研究会、読売新聞社後援)を開催する。

 新薬や治療法の進歩で、がん患者のケアを取り巻く環境は大きく変わりつつある。フォーラムでは、信頼できるがん情報の共有と連携の仕組みづくり、がん患者が安心して暮らせる地域づくりなどをテーマに、医療関係者とがん経験者双方の視点から議論を深める。

桜井なおみ代表理事

 当日は、がんの在宅療養プロジェクトに取り組む渡辺清高帝京大医学部准教授や、自らのがん経験などを生かして患者・家族の支援活動を行うCSRプロジェクトの桜井なおみ代表理事ら4人が基調講演。これら4講師に岸田徹・がんノート代表らがん患者団体の4人を加えて、「私たちが望む『がんと共に生きる社会』とは」をテーマに討論する。

 参加無料で事前申し込み制。11月16日(必着)までに同フォーラムサイトの専用フォームかファクス(所定の用紙を使用し、03・5847・7701へ)、はがき(郵便番号、住所または連絡先、氏名、年齢、性別、電話番号、職業、所属先を明記の上、〒103‐0013東京都中央区日本橋人形町2-21-10セブンビル6階 がん医療フォーラム2018事務局へ)で申し込む。定員500人で先着順に受け付ける。問い合わせは、同フォーラム事務局(03・5847・7703、平日10時~17時)へ。