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岡崎家の人々

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杏里:ライター&エッセイスト。岡崎家の一人娘として20代から、認知症の父親の介護と卵巣がんになった母親の看病に取り組んだ。結婚後も、スープの冷めない距離の通いの介護と一人息子の育児に奮闘するダブルケアラー(複数のケアを担う人)。

 

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父さん:糖尿病と高血圧症が原因の脳出血で53歳からじわじわと脳血管性認知症に。食べることが大好きで、食べ物に関する記憶だけはなぜか衰えない。

母さん:東北生まれながら関西系オバちゃんキャラで、認知症になった夫を明るく介護。自分や家族が次々と病気に襲われても、超ポジティブ思考で乗り越えてきた。

 

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たー君:杏里の息子。良くも悪くもスーパーマイペース。4歳にして認知症の祖父を気遣う優しさもある。

ヒロさん:杏里の夫。海外出張が多く留守がちだが、杏里のよき理解者として、岡崎家を陰ながら支えている。