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医療・健康・介護のコラム

お立ち台に車いす 障害者も外国人も入り交じって…令和のディスコは「安心、安全、健康的」に

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 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが「5類」に移行して初めての夏、大勢の人が集まる催しが各地で開かれ、街ににぎわいが戻ってきましたね。東京都心で、ちょっと変わった福祉イベントが開かれると聞いて、足を運んでみました。

お立ち台に車いす 障害者も外国人も入り交じって…令和のディスコは「安心、安全、健康的」に盛り上がる

ユニバーサルディスコの企画に携わった社会福祉法人「藍」理事の中澤美和さん(左)、DJ OSSHYさん(中央)と医療ジャーナリストの小川陽子さん。全員バブル世代です

 その名も「ユニバーサルディスコ」。ファミリーや高齢者向けのディスコイベントを手がけてきたDJ OSSHYオッシー さんが、年齢や性別、障害のあるなしにかかわらず、あらゆる人が楽しめるようにと企画。精神障害や知的障害のある人の就労・生活支援を行う社会福祉法人「藍」が主催、国際交流に取り組む認定NPO法人「ハンズオン東京」の協力で開催されました。

あの頃の熱気やパワーも

 ディスコの最盛期は、日本中がバブル経済に沸いた1980年代後半~90年代前半と重なります。近年は「クラブ」という呼び名の方が定着していますが、「ディスコ」という言葉には、当時の世の中に満ちていた熱気やパワーも込められているようで、気分が上がります。

 しかも今回の会場は、東京都港区のクラブ「マハラジャ六本木」なのです。お立ち台つきのダンスフロアとシャンデリアに照らされるVIPルームを備えた、何ともきらびやかな空間。そこに祝日の昼下がり、小学生から60歳代まで100人超が集まり、ユニバーサルディスコの開幕です。

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ヨミドクターの編集担当者が、小耳にはさんだ健康や医療の情報をご紹介。お勧めのコラムに込めた思いなどもつづります。

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