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伊藤清世の「あれ?コレ 介護食 plus」

[ きょうの健康レシピ ]

健康・ダイエット・エクササイズ

レトルト親子丼で作る野菜いため…どうやって? 超カンタン!

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レトルト親子丼のもとで作る野菜いため

 こんにちは、在宅訪問管理栄養士の伊藤清世です。

 今回も「レトルト親子丼のもと」を使用したレシピのご紹介です。

 レトルトの親子丼のもとは、軽くとろみがついているため、具材同士をまとめやすく、味もからみやすいという利点があります。

 また、今回は1袋150gくらいの、使いきりサイズの冷凍カット野菜を使用しています。スーパーやコンビニで売っています。もしも、手に入らなければ、普通のカット野菜を使うといいでしょう。野菜を切る手間がはぶけて便利です。

 このようなレシピは訪問介護員の方や、簡単な調理を希望する方に紹介するメニューなのですが、紹介すると「丼のもとという名前から、ご飯にかけるものというイメージしかなかった。調味料代わりに使うことはなかなか考え付かない」という感想をいただくことがあります。

 いつもの野菜いために加えるだけで、卵の黄色がいろどりにもなり、ボリュームも出ますし、他の調味料を加えなくても和風だしのきいた味付けができます。

 魚肉ソーセージのほか、厚揚げやカニカマなども軟らかく食べやすいたんぱく源となります。

[作り方]

https://image.yomidr.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/20221221_F.jpg

(1) 魚肉ソーセージは縦半分に切ってから1cm幅の斜め切りにする。

(2) フライパンに油を熱し、(1)と冷凍のままのカット野菜を入れていため合わせる。

(3) 野菜がしんなりしてきたら、親子丼のもとを加えてさっと火を通し、野菜や魚肉ソーセージとからめ合わせる。

(4) 器に盛り付けてできあがり。

※かむ力、のみ込む力には個人差があります。食べる機能を確認しましょう。

(レシピ作成 在宅訪問管理栄養士 伊藤清世)

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伊藤清世(いとう きよ)

在宅訪問管理栄養士・介護食アドバイザー
委託給食会社で病院・高齢者施設・保育所等の調理業務、総合病院の管理栄養士を経て、現在は仙台市の「ないとうクリニック複合サービスセンター」で在宅訪問管理栄養士として活動中。また、地域での講演活動を通じ、かむ、のみ込む力が低下した方にも喜ばれる、食べやすくおいしい食事作りを提案している。

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