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伊藤清世の「あれ?コレ 介護食 plus」

[ きょうの健康レシピ ]

健康・ダイエット・エクササイズ

レトルト親子丼のもとで作るスープ…豆腐と豆乳でたんぱく質アップ

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レトルト親子丼のもとで作るスープ

 こんにちは、在宅訪問管理栄養士の伊藤清世です。

 今回は、レトルト親子丼のもとを使った温かいスープのご紹介です。

 レトルトの親子丼のもとは、鍋や電子レンジで袋ごと温めるだけで、すぐに食べられる便利な食品です。アレンジする際には、たんぱく源と合わせるようにすると、そのまま食べるよりも栄養バランスが良くなります。

 今回のレシピでは、たんぱく源として豆乳と絹ごし豆腐を加えていますが、お好みで牛乳や木綿豆腐、厚揚げでもおいしく作ることができます。

 丼のもと、というイメージから、多くの方はご飯と合わせて食べるものと考えがちですが、今回はパンにも合うスープです。食べる方の機能によっては、パスタにかけてスープパスタにすることもできます。

[作り方]

レトルト親子丼のもとで作るスープ

(1) 豆腐は1.5~2cm幅の色紙切りにする。

(2) 小鍋にゴマ油とおろしショウガを入れてから弱火で加熱する。香りが立ったら豆乳とレトルト親子丼のもとを加えひと混ぜして温める。

(3) 豆腐を加え、豆腐が温まるまで沸騰しないように加熱する。

(4) 器に盛り付けて完成。

※そのままでもよいが、千切りにしたニンジンや冷凍ホウレンソウをやわらかくゆでて加えると、彩りが良くなる。野菜のやわらかさは食べる方の機能に合わせて調整しましょう。

※かむ力、のみ込む力には個人差があります。食べる機能を確認しましょう。

(レシピ作成 在宅訪問管理栄養士 伊藤清世)

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伊藤清世(いとう きよ)

在宅訪問管理栄養士・介護食アドバイザー
委託給食会社で病院・高齢者施設・保育所等の調理業務、総合病院の管理栄養士を経て、現在は仙台市の「ないとうクリニック複合サービスセンター」で在宅訪問管理栄養士として活動中。また、地域での講演活動を通じ、かむ、のみ込む力が低下した方にも喜ばれる、食べやすくおいしい食事作りを提案している。

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