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山口真弓の「子どものココロとカラダを育む簡単レシピ」

[ きょうの健康レシピ ]

健康・ダイエット・エクササイズ

「ごはんばかり、おかずばかり」食べる子ども…栄養バランスよく食べてもらうための「作戦」は

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ニンジンとヤマトイモの卵おやき

 こんにちは。乳幼児専門管理栄養士の山口真弓です。

 子どもにはいつも、ごはんとおかずをバランス良く食べてほしいというのは大人の願いです。ただ、特に小さいお子さんでは、日によって食べる物や量が異なることが多いと思います。

半数の子どもは日によって食べ方が違う?

 私が今年、120人程度のお子さんを対象に調べたところ、だいたいごはんばかり食べる、ごはんしか食べない16%、だいたいおかずばかり食べる、おかずしか食べない23%、その日によってごはん寄りとおかず寄りがある49%、そんな悩みはない12%という結果で、約5割のお子さんはその日によって食べ方が違うということでした。

体に必要なものを食べている

 日によって、ごはんを多く食べる日やおかずをたくさん口にする日があるのは、体の仕組みによって、食べ物を選んでいる証拠でもあります。

 子どもの胃の大きさは大人と比べて小さく、あれもこれもと一度にさまざまな食材を食べることはできません。そのため、例えば、たくさん遊んでエネルギーが不足したときは、食べるごはんの量が増えるかもしれませんし、体がほかの栄養素を欲しているときは、おかずを食べる量が増えるかもしれません。

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yamaguchi_mayumi_prof

山口真弓(やまぐち まゆみ)

管理栄養士、健康咀嚼そしゃく指導士
母歯ネットワーク認定 むし歯予防マイスター®

「スマイル☆キッチン~ママとベビー&キッズのための料理教室~」主宰。11歳と8歳の子どもを持つママ管理栄養士(2020年9月現在)。
実践女子大学生活科学部卒業、認知症専門病院にて勤務後、結婚・出産を経てフリーランスとなる。
「おいしく楽しく!スマイル☆な毎日が過ごせるように、笑顔あふれる食卓になるようお手伝い!!」をモットーに延べ3000組以上の親子の相談を受け、管理栄養士として、また同じママの視点でアドバイス。「悩んでいたことがスッキリと解決し、元気になれる」と評判に。市の栄養相談やコラム執筆、レシピ提供、児童館や保育園主催の料理教室の講師など、幅広く活動中。著書に『管理栄養士ママが教える! 子どものからだとこころが育つ! 6歳までの食事のホント』(すばる舎)、『作り方・進め方が1冊でわかる 決定版 はじめてのおいしい離乳食』(ナツメ社)がある。

HP:https://smile-kitchen-t.com/
Facebook:https://www.facebook.com/mayumi.yamaguchi.75
LINE@友達追加URL:https://lin.ee/eV9arZE

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