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一病息災

 メディアなどでお馴染みの芸能人、有名人だって、一人の人間として病気や心身の不調と向き合っています。苦しかった経験や、病によって気付かされたことなど、率直な思いをお聞きします。

闘病記

[タレント カルーセル麻紀さん]血管の病気(4)脳梗塞も発症 イケメン医師多く通院は楽しみ

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[タレント カルーセル麻紀さん]血管の病気(4)脳梗塞も発症 経過観察の通院は楽しみ

 2020年4月、救急搬送先の病院で、脳 梗塞こうそく と診断され、直ちに治療が始まった。

 脳梗塞は発症から4時間半以内ならば、詰まった血栓を溶かす点滴薬を使い、半身のマヒや言語障害などの後遺症をほぼ残さずに回復する可能性が高まる。

 だが、ろれつが回らない症状が表れてから10時間以上は経過していたため、別の点滴薬で、脳の神経を保護する治療を受けた。

 幸い順調に回復し、入院から3日後には退院できた。心配された後遺症はなかった。

 主治医からは、改めてたばこの量を減らすよう指導された。

 今度こそはと、1日3本までと決め、小さい灰皿を使ってみた。それが、気付いたら、4本、5本と増え、灰皿を交換して……とするうちに1日1箱半になってしまった。

 「それでも、2箱だった頃に比べると減りました」

 よく歩くことも心がける。スマートフォンを歩数計に、家の中では少なくとも1日3000歩、夜に散歩する時は緩めの坂道を2000歩ほど歩き、2時間の半身浴では読書をする。

 そのおかげか、肝機能をはじめ血液検査の数値もほぼ正常に近い状態を保っている。3か月に1回、経過観察のための通院は、楽しみもある。

 「病院には、若くてイケメンのドクターが多いし、主治医は、検査結果をほめてくれる。本当にうれしい」

タレント カルーセル 麻紀(まき) さん(79)

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