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埼玉の発砲・立てこもり男を殺人罪などで起訴…地検、鑑定留置で刑事責任問えると判断

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 埼玉県ふじみ野市の住宅で1月、訪問診療の医師ら2人が散弾銃で撃たれて死傷した立てこもり事件で、さいたま地検は1日、無職渡辺宏容疑者(66)を殺人罪などで起訴した。

埼玉の発砲・立てこもり男を殺人罪などで起訴…地検、鑑定留置で刑事責任問えると判断

身柄を確保され、警察車両に乗せられる渡辺宏容疑者(1月28日、埼玉県ふじみ野市で)

 起訴状などでは、渡辺容疑者は1月27日午後9時頃、前日に病死した母親(当時92歳)の訪問診療を担当していた医療関係者7人を自宅に呼び出し、散弾銃を発砲。医師の鈴木純一さん(同44歳)を殺害し、理学療法士の男性(42)(上半身を撃たれ重傷)と医療相談員の男性(43)を殺害しようとしたなどとしている。医療相談員の男性に弾は当たらなかった。

 地検は3月から約3か月の鑑定留置を行い、刑事責任を問えると判断した。

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