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電力逼迫で節電必要だが…環境省「熱中症対策も意識して」「暑いときは冷房使用我慢せず」

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 冷房需要の急増により、電力 逼迫ひっぱく が予想される中、節電とともに熱中症への対策も必要だ。

 電力逼迫で節電必要だが…環境省「熱中症対策も意識して」「暑いときは冷房使用我慢せず」

 資源エネルギー庁は節電対策として、冷房による部屋の冷やしすぎに注意するよう促している。日中にはすだれなどを使って窓からの日差しを和らげ、室内の温度を下げるよう呼びかけている。

 一方、暑さに慣れていない時期に気温が急激に上がると体が適応できず、熱中症のリスクも高まる。

 環境省によると、熱中症の予防には、喉が渇いていなくてもこまめに水分を補給し、汗をかいた後は塩分の補給も重要だ。めまいや頭痛など熱中症を疑う症状を感じた時は、応急処置として保冷剤や冷えたペットボトルを首の付け根やわきの下などにあてることが有効という。

 新型コロナウイルスの感染対策も求められるが、環境省は、屋外では他者と十分な距離が取れ、会話がほとんどない場合にはマスクを原則外すよう呼びかけている。特に運動中はマスクを外すよう強く呼びかける。屋内でマスクを着けなければならない場合は、エアコンや扇風機を使い、室内の温度や湿度を調整することを求めている。

 環境省の担当者は「節電対策も求められるが、暑いときは冷房の使用を我慢せず、熱中症対策も意識してほしい」としている。

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環境省

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