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各地で水難事故、中2男子生徒ら3人死亡…石川では長男を助けようとした父親がおぼれる

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 全国的に厳しい暑さに見舞われた25~26日、各地で水難事故が相次いだ。

 25日午後6時5分頃、神奈川県平塚市高浜台の海岸沖で、友人らと泳いでいた同県座間市緑ヶ丘、高校2年の小堀一騎さん(16)が行方不明となった。県警などが捜索したところ、26日朝、30メートルほど沖で見つかり、現場で死亡が確認された。

 平塚署によると、小堀さんは学校の友人ら計7人で海岸を訪れていた。

 石川県白山市徳光町の徳光海岸でも25日午後4時40分頃、沖に流された小学4年の長男(10)を救助しようとした金沢市八日市、会社員林大介さん(38)の姿が見えなくなった。林さんは約20分後、30メートルほど沖で救助されたが、搬送先の病院で死亡した。白山署の発表によると、死因は溺死だった。長男は付近でサーフィンをしていた男性に助けられ、命に別条はないという。

各地で水難事故、中2男子生徒ら3人死亡…石川では長男を助けようとした父親がおぼれる

男子中学生が死亡した揖保川(26日午後6時27分、兵庫県たつの市で)

 兵庫県たつの市の揖保川では26日午後0時30分頃、遊んでいた中学生から「友人がおぼれて流された。深くて助けにいけない」と119番があった。約3時間後、現場から約200メートルの下流で同市の市立中2年、小寺正義君(13)が川の中で見つかり、病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。県警によると、同級生約10人と川遊びに来ていたという。

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