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不人気のモデルナ製ワクチン6万1020回分、使用期限迎え廃棄

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 新型コロナウイルスワクチンを巡り、静岡県内で5月末までに使用期限を迎えて廃棄された米モデルナ製は計6万1020回分に上ることが、県のまとめでわかった。県は市町から供給の要請があった場合に、県内の在庫を調整して廃棄量の削減を目指す。

不人気のモデルナ製ワクチン6万1020回分、使用期限迎え廃棄

米モデルナ製のワクチン

 県によると、県保有分の廃棄は1万530回分だった。このほか静岡市1万5255回分、伊東市7680回分、富士市7635回分、御前崎市4815回分、磐田市4515回分など、17市町で計5万490回分が廃棄された。浜松市は廃棄量がゼロだった。

 使用期限が約3か月のワクチンが国から供給されたことや、モデルナ製が不人気だったことが要因。県は今後、国に注文する前に県内の在庫を調整する。

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