文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

けんちん煮で食中毒か、老人施設の入所者60人が下痢や腹痛…便からウエルシュ菌検出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 静岡県は8日、島田市の介護老人保健施設「エコトープ」で、ウエルシュ菌による集団食中毒が発生したと発表した。

けんちん煮で食中毒か、老人施設の入所者60人が下痢や腹痛…便からウエルシュ菌検出

 県によると、4日午前2時頃から、入所する高齢者60人が下痢や腹痛を訴えた。患者の便からウエルシュ菌が検出され、県は3日に施設で提供されたけんちん煮が原因とみている。現在は全員回復している。

 食事は、業務委託先の東洋食品フードサービス(本社・東京)が施設内で調理した。県は当分の間、同社を営業禁止処分とした。

 ウエルシュ菌は熱に強く、カレーなどを大きな鍋で調理する際、菌が生き残ることがあるという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事