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医療ルネサンス

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発達障害の人と暮らす<反響編・下>受診につなぐ難しさ

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 「発達障害の人と暮らす」(5月23日~30日、全6回)には、発達障害が疑われる人を診断につなげる難しさを訴える声も届いた。

 近畿地方に住む女性(52)は、「記事に登場した夫婦は、夫が受診し、障害を受け入れ、協力してくれるようになった理想的なケースだと思います。現実にはそこまでたどり着ける人の方が少ないのでは?」との疑問を寄せた。

 この女性の夫も、発達障害の一つ「自閉スペクトラム症(ASD)」の傾向があるというが、受診には至っていない。「夫は不便を感じていないようなので、私ひとりが努力して疲れてしまったというのが、我が家の現実です」と漏らした。

 東京都の女性(57)も、発達障害が疑われる家族との向き合い方に悩んでいる。

 夫の言動を精神科医に相談し、ASDと限局性学習症(学習障害)の可能性を指摘されたことがある。さらに、夫の母親や、長女にも、発達障害が疑われる言動があるという。

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