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医療・健康・介護のコラム

[芸人 オカリナさん](上)病院の看護職として4年「そんなに私、注射が下手なの?」…ハリガネロックにはまってお笑いへ

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スクルージおじさんのようなお金持ちになりたくて

[芸人 オカリナさん](上)病院の看護職として4年「そんなに私、注射が下手なの?」…ハリガネロックにはまってお笑いへ

――お笑いに目覚めたのはいつ頃からですか。

 高校生の時に、M-1グランプリを録画したビデオを友だちが貸してくれて見たのがきっかけです。第一回で中川家さんが優勝した時なんですけど、準優勝したハリガネロックさんを大好きになってしまったんです。

 地元は宮崎で、高校は寮住まいだったんですけど、県内の別の高校の文化祭にハリガネロックさんが出たのを、お笑い好きの友だちと見に行ったこともありました。すっかりはまってしまって、自分もハリガネロックさんと同じ吉本(興業)に入ろうと思いました。

――看護の勉強の方はどうしたのですか。

 高校を卒業して准看護師の試験に受かった後、看護師の国家資格を取るために看護の専門学校(2年間)に進みました。

 看護師の資格を取って3年間働いたら返さなくていいという病院奨学金をもらって勉強していたので、「今辞めちゃうのも説明がいろいろ面倒くさいし、お笑いの道に行けるのは早くても23歳だな」とは思っていました。

――お笑いの道へ進みたいと。

 人を笑わすのが得意とかではなかったんですけど、やる前には、楽しそうな雰囲気しかないじゃないですか。やってみたら、難しいと分かったんですけど。

 あと私、お金持ちになりたくて。ディズニー映画に出てくる「スクルージおじさん(スクルージ・マクダック)」というお金持ちを見て、あんなふうになりたいとも思っていたんです。でも私は頭も良くないし、女優さんになれるほどきれいでもないし、どれも難しそうだなと思っていたところに出会ったのがお笑いでした。

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