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路上で頭を打って血を流した男性、タオルで止血…保護したすし店主「誰が見ても助けに行く状況」

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 路上で倒れていた高齢男性を保護したとして、石川県警金沢東署は19日、金沢市鳴和、すし店経営小林登志也さん(56)に感謝状を贈った。

路上で頭を打って血を流した男性、タオルで止血…保護したすし店主「誰が見ても助けに行く状況」

感謝状を受け取る小林さん(左)(19日、金沢東署で)

 小林さんは4月18日午後11時頃、経営する金沢市鳴和のすし店前の路上で、倒れていた金沢市の60歳代の男性を見つけた。男性の求めに応じ、立ち上がるのを手伝ったが、男性が近くの横断歩道上で再度倒れ込み、頭を打って血を流したため、すぐに119番した。また、巡回中のパトカーに知らせ、警察官や妻とタオルで止血をした。

 小林さんは「誰が見ても助けに行くような状況で、なんとかしなければいけないと思った」と語った。

 中村俊也署長は「警察も見習う必要がある。心から感謝しています」と語った。

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