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東京都、23日以降は飲食店の利用人数・時間制限無し…来月から旅行「都民割」も

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 東京都は20日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「リバウンド警戒期間」を期限通りに今月22日で終了することを決めた。都内の大半の飲食店で、2020年11月から続いていた利用人数や滞在時間などの制限が約1年半ぶりになくなる。

東京都、23日以降は飲食店の利用人数・時間制限無し…来月から旅行「都民割」も

対策本部会議後、報道陣の取材に応じる小池知事(20日、都庁で)

 警戒期間は、「まん延防止等重点措置」の解除を受けて今年3月22日に始まった。当初は4月24日を期限とし、飲食店に1卓4人以内の利用や2時間までの滞在などを要請。その後、感染対策の徹底を都が確認した「認証店」については1卓8人以内の利用に緩和し、期限を今月22日に延長していた。

 期間終了により、都内の飲食店の9割を占める認証店(約11万店)では制限がなくなる。一方、「非認証店」(約1万店)には、人数制限などの要請を続ける。

 都は、旅行代金補助事業「もっと東京」(都民割)も6月から再開する。小池百合子知事は対策本部会議後の取材に「活気やにぎわいあふれる東京を一日も早く取り戻したい」と語った。

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