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都内コロナ療養施設で29人が食中毒…弁当のガパオライスなどから「O166」検出

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 東京都は13日、新型コロナウイルス患者の宿泊療養施設(新宿区)で、提供された弁当を食べた患者ら29人が食中毒を起こしたと発表した。下痢や腹痛を訴え、20歳代女性1人が入院した。全員が既に回復したという。

都内コロナ療養施設で29人が食中毒…弁当のガパオライスなどから「O166」検出

東京都庁

 都によると、弁当は港区のイタリア料理店が製造し、4月23日に提供されたもので、ガパオライスや湯葉とキクラゲのあえ物などから病原性大腸菌「 オー 166」が検出された。同区のみなと保健所は、同店を13日から7日間の営業停止処分とした。

 都は全32か所の宿泊療養施設の責任者に対し、衛生管理の徹底を指示した。

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