文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

コロナ後遺症調査の個人情報55人分入ったPC、医師が電車内に忘れ紛失

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 厚生労働省の研究班が行った新型コロナウイルスの後遺症に関する調査に協力した患者55人の個人情報が含まれるパソコンを、順天堂医院(東京都文京区)の医師が今年1月、電車内で紛失していたことが同院への取材でわかった。パソコンは見つかっていないが、情報流出や悪用などは確認されていないという。

コロナ後遺症調査の個人情報55人分入ったPC、医師が電車内に忘れ紛失

順天堂医院

 同院によると、30歳代の男性医師が1月15日、JR総武線の車内でパソコンを入れたリュックサックを網棚に載せたまま下車した。パソコンのファイルには、研究班が2020~21年度に行った調査に同意した同院の入院患者55人の氏名や同意日などが含まれ、ファイル名はコロナ感染者とわかる内容だった。高橋和久院長は「患者の皆さまに深くおわびする」とのコメントを出した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事