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医療ルネサンス

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認知症支援チーム<2>ぎりぎりの状況で依頼も

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認知症支援チーム<2>ぎりぎりの状況で依頼も

支援チームのメンバーが集まり、事例ごとに対策を話し合う会議(昨年12月、前橋市で)

 認知症の男性が怒りっぽくなって、家族が対応に困っている――。昨年末、前橋市の認知症初期集中支援チームに支援依頼のファクスが届いた。差出人は男性の主治医で、「緊急性あり」と記載されていた。

 チーム員の作業療法士、山口智晴さんと公認心理師、渡辺菜保子さんが、主治医に電話で事情を聞いたうえで、男性宅に駆けつけた。

 男性は80歳代。一見落ち着いていたが、話すと5分おきに「仕事が大変でね」と同じ言葉を繰り返した。妻に聞くと、認知症の診断を受けたのは4年も前だという。

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