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医療ルネサンス

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続・新型コロナ 検査の2年<2>民間の突破力 事業拡大

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続・新型コロナ 検査の2年<2>民間の突破力 事業拡大

孫さん(右)にPCR検査の手順を説明する池田さん=ソフトバンクグループ提供

 新型コロナウイルスのPCR検査を広く一般に提供したい。ソフトバンクグループは、「第1波」が落ち着いた後の2020年7月、検査に特化した子会社を作った。国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の片隅を借り、PCR検査の装置3台を置いた。

 当時、公的な検査は症状がある人が対象で、保健所や医師の判断が必要だった。「陽性」と診断するのは医師の役割となっていた。

 ソフトバンクの検査の位置付けは全く違う。目的は「感染症の診断」ではなく、経済活動の正常化を目指し、自覚症状のない感染者が、他人に広げることを防ぐこと。検査結果の「Ct値」と呼ばれる数値を示し、40以下なら、陽性の疑いがあると伝える。

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