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白血病薬ボスチニブ、ALS患者に中間治験…iPS細胞の研究で効果確認

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 京都大などのチームは15日、全身の筋肉が衰える難病「筋 萎縮いしゅく 性側索硬化症」(ALS)の患者に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究で効果を確認した白血病の薬「ボスチニブ」を投与する中間段階の治験を始めたと発表した。

白血病薬ボスチニブ、ALS患者に中間治験…iPS細胞の研究で効果確認

京都大iPS細胞研究所

 今後、対象となる患者を決めて、早ければ今年7月から20~75歳の男女計25人に約半年間服用してもらい、病状の進行を遅らせることができるかなど有効性を調べる。2024年度末まで京都大病院、北里大病院などで実施する。

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iPS細胞(京都大提供)

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