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医療ルネサンス

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中高年とランニング<3>「ランナー膝」安静が必要

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中高年とランニング<3>「ランナー膝」安静が必要

トライアスロン大会のゴール直前で力走する堀井さん(東京都立川市で)

 膝の外側に痛みを感じるランナーは多く、こうした症状は「ランナー膝」と呼ばれている。

 東京都内の会社員、照井哲哉さん(57)は、ランニングを始めて1年たったころ、右膝の外側に痛みを感じた。走る量をどんどん増やし、フルマラソンに挑戦し始めた時期だった。「少しでも長く練習したくて、準備運動もせずに走っていた」と振り返る。1か月後には左膝も痛み始めた。

 スポーツ障害に詳しい、地域医療機能推進機構・東京山手メディカルセンター整形外科部長の田代俊之さんは「太もも外側の筋肉とすねの骨をつなぐ 腸脛ちょうけい靱帯じんたい が、膝の外側の骨の出っ張りと擦れ合い、炎症を起こすのが原因。膝の使い過ぎで起こる」と解説する。正式な病名は「腸脛靱帯炎」という。

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