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自宅療養者1週間で5倍以上に…オミクロン株の感染早く、今後も増える見通し

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 厚生労働省の集計では、19日時点の全国の自宅療養者数は10万3579人で、1週間前の1万8708人から5倍以上に増えた。東京都は約1万5000人、大阪府は約1万3000人、沖縄県は約8800人に上る。

 同省の助言機関によると、第5波で主流だった「デルタ株」の潜伏期間は約5日間で、1人の感染者から別の感染者にうつる二次感染が起きる期間は5日間前後。一方、現在の第6波で流行しているオミクロン株の潜伏期間は約3日間、二次感染が起きる期間は2日前後とされ、感染スピードが極めて速いとされる。

 オミクロン株の感染者は軽症や無症状の人も多く、自宅療養者は今後も増えるとみられる。

 各自治体は、自宅療養中の感染対策として▽感染者の世話をする人を限定する▽共用部分の消毒を徹底する▽不要不急の訪問者を受け入れない――などといった対策を求めている。

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