文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

「まん延防止措置」東京など13都県で開始、大阪など8道府県にも今後拡大へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
「まん延防止措置」東京など13都県で開始、大阪など8道府県にも今後拡大へ

「まん延防止等重点措置」の適用初日、マスク姿で職場へ向かう人たち(21日午前8時36分、東京都中央区で)=沼田光太郎撮影

 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が21日、東京など13都県で始まった。期間は2月13日までの24日間。政府は感染が拡大している北海道、静岡、京都、大阪、兵庫、福岡、佐賀、大分の8道府県にも適用する方針で対象はさらに広がる見込みだ。

 この日重点措置が始まったのは、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各都県。今月9日に適用が始まった広島、山口、沖縄の3県と合わせ、対象は計16都県となった。

 重点措置下では、飲食店のうち、感染対策をとる「認証店」は午後9時まで営業が可能で、酒類提供の可否は知事が判断する。「非認証店」には午後8時までの営業時間短縮と酒類提供停止を求める。

 酒類提供の可否は13都県で異なる。10都県が認証店での酒類提供を認めたのに対し、岐阜、長崎、宮崎の3県は認証店、非認証店ともに提供を認めない。会食は4人以下とし、東京、香川、長崎、熊本の認証店では一定の条件下で、客全員が陰性証明書を提示する「全員検査」により、人数制限がなくなる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事