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ウェルネスとーく

医療・健康・介護のコラム

[プロフィギュアスケーター 村上佳菜子さん](下)通らなかった鼻を20歳で手術 口を閉じても呼吸ができた!

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出身地名古屋のロケも新鮮「こんな所があるんだ」

  ――出身地の愛知でもいろいろな仕事をされているようですね。

 ずっと名古屋にいましたが、スケートリンクから自宅、もしくは学校からスケートリンクに送迎してもらっていたので、住んでいた時は名古屋のことは何も知らなかったんです。今は番組のロケで「こんな所があるんだ」とか、「ここに来たかったんだよね」という所に行けたりして、すごく新鮮です。

  ――ドラマ出演も経験しましたね。

 出させてもらいました。スケートはすごくオーバーな表現をしますが、ドラマだと「普通」を演じなきゃいけないというところが、大きな違いだと思いました。でも何かを表現するっていう部分は共通していて、すごく楽しかったので、機会があったらもっとチャレンジしてみたいですね。

  ――多忙な生活の中で息抜きの時間は?

 キャバリアとチワワの2匹のワンコと戯れて、ゆったり過ごすことです。

  ――仕事でいない時は寂しがるでしょうね。

 不在時も犬の様子を見られるカメラがあって、それを見ていると、私がいなくても2匹で楽しそうに過ごしています。犬の世話を助けてくれる人も周りにたくさんいるので、その人たちに頼りながら生活しています。

一歩踏み出した昨年、今年はさらにステップアップを

  ――2022年はどんな年にしたいですか。

 昨年はすごく進化というか、一歩踏み出した年でした。今年はその一歩を無駄にしないように、周りの人に感謝しながらステップアップしていけたらいいなと思います。

  ――コロナ禍で仕事への影響も大きかったと思いますが、その中で進化とは?

 大変でしたけれど、そこまで自分と向き合う時間はこれまでなかなかとれなかったので、そういう時間があったことが、所属事務所を変わるきっかけになりました。

  ――仕事への向き合い方を変えようと思った?

 このままだと、スケートもテレビの方もフェードアウトしていってしまうのかなという感覚が自分の中にありました。それに身を任せてもいいのかもしれないけれど、もっと挑戦していきたいという気持ちが強くて、周りの方たちともたくさん相談して一歩踏みだそうと決心しました。

プロフィギュアスケーター 村上佳菜子さん

むらかみ・かなこ 1994年、名古屋市生まれ。姉の影響で3歳からスケートを始める。2009年、ジュニアグランプリファイナルで優勝。10年に世界ジュニア選手権優勝。10年~11年シーズン、グランプリシリーズアメリカ大会で優勝、グランプリファイナルでは銅メダル獲得。13年の全日本選手権で総合2位となり、14年ソチオリンピック出場。同年の四大陸選手権で初優勝、世界選手権は5年連続代表入り。17年4月23日に競技生活から引退を表明。現在はプロフィギュアスケーター、タレントとして活躍。

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