文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

文科相「全国一斉の休校求めない」、オミクロン株拡大で方針

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、末松文部科学相は11日の閣議後記者会見で「全国一斉の臨時休校は求めない」との方針を示した。

 これまで文科省は、地域一斉の休校についても、子供の心身への影響などを考慮し「特に小中学校は避けるべきだ」としてきた。末松文科相は、学校で感染者が出た場合の休校について適切に判断するよう求め、休校や学年・学級閉鎖の基準などを示したガイドラインを再度、都道府県教委などに周知する考えを示した。

文科相「全国一斉の休校求めない」、オミクロン株拡大で方針

末松文部科学相

 また、感染状況に応じて「対面とオンラインを組み合わせて学びの継続を図ることが重要」と述べ、小中学生に1人1台配備された学習用デジタル端末の活用を求めた。文科省は今月、全国の公立小中学校を対象に、端末を家庭に持ち帰って学習する準備ができているかなどを調査する方針だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事