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コロナが変える現場<4>在宅医療 「救急」にも即応

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コロナが変える現場<4>在宅医療 「救急」にも即応

オンライン診療は「難しくなかった」という。当時を振り返る関さん(右)と宮武さん

 スマートフォンなどを使ったオンライン診療によって、在宅医療は、活動の幅を「救急」へと広げつつある。在宅が中心の「オレンジホームケアクリニック」を、福井市に訪ねた。

 4人の医師や看護師、薬剤師、事務職員ら計10人の職員が、3~4チームに分かれ、市中心部から雪深い山間部まで半径十数キロ圏内をカバーする。

 設立8年目の2018年、より多くの在宅患者に対応できるよう、オンライン診療を本格導入した。

 在宅医療では、患者の体調の情報をもとに急変などのリスクに備え、いざという時、適切に対応することが重要だ。しかし、限られた医師数では緊急時に対応しきれない。その時、職員が患者宅を訪ね、スマホのカメラと音声で医師に伝える情報が“武器”になる。

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