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オミクロン株感染者と同じ機内の乗客、全員を宿泊施設で14日間待機に

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 厚生労働省は1日までに、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」感染者と同じ航空機内にいた乗客は、座席の位置にかかわらず全員を濃厚接触者と認定することを決め、都道府県に通知した。これらの濃厚接触者は、流行国以外からの帰国者でも、自宅ではなく宿泊施設での計14日間の待機を求める。

オミクロン株感染者と同じ機内の乗客、全員を宿泊施設で14日間待機に

厚生労働省

 従来は感染者の前後2列ずつ、計5列の乗客を濃厚接触候補者としてきたが、厚労省は国内1例目のオミクロン株感染者が確認された先月30日から、乗客全員を濃厚接触者とするよう認定方式を改めた。1例目は70人、2例目は114人を濃厚接触者と認定した。

 これまでは流行国以外からの帰国者なら、濃厚接触者でも自宅で待機できたが、今後は宿泊施設での待機を求める。待機中は2日に1度の検査も実施される。

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