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大阪で開催予定だったGPファイナル、オミクロン株感染拡大で中止に

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宇野昌磨

 国際スケート連合(ISU)は2日、大阪府門真市で9日から開催予定だったフィギュアスケートの国際大会「グランプリ(GP)ファイナル」を中止すると発表した。「オミクロン株」の感染拡大で外国人の入国が禁止される中、来日予定だった選手らへの特例が認められず、開催を断念した。

 年内には、来年2月の北京五輪を目指す選手が海外から帰国して参加する日本代表選考会や、外国選手が来日して試合を行うボクシングの世界戦なども予定されており、影響は他競技にも広がりそうだ。

 GPファイナルは今季のGPシリーズで上位に入った世界のトップ選手が出場する大会で、日本スケート連盟によると、男子世界王者のネーサン・チェン(米)ら選手・関係者計172人が入国予定だった。北京五輪の日本代表選考の対象でもあり、 平昌ピョンチャン 五輪男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)や同五輪女子代表の坂本花織(シスメックス)らもエントリーしていた。日本代表の最終選考会は23~26日の全日本選手権(埼玉)となっている。

 ISUは「渡航制限、感染状況などを考慮すると開催は非常に困難」とし、今シーズン終盤に代替大会開催を検討するとしている。

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