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井戸に男性の白骨遺体、妻は夫の年金受給…死亡の経緯捜査

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 11月、徳島県藍住町矢上の民家の井戸から見つかった白骨遺体について、同県警は1日までに遺体がこの家に住む男性と確認。同日、男性の死亡を隠して年金をだまし取ったとして、妻(73)を詐欺容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

井戸に男性の白骨遺体、妻は夫の年金受給…死亡の経緯捜査

徳島県警本部

 発表によると、妻は同居する夫が死亡したことを知りながら、10月に夫の年金約15万円を日本年金機構からだまし取った疑い。受け取った金は生活費に充てていたとみられる。

 妻は、夫と40歳代の長男の3人暮らし。11月19日、藍住町役場から徳島板野署に「男性が過去5年間病院を受診していない」と相談があり、自宅を捜索したところ、井戸から白骨化した遺体を発見。DNA鑑定などから身元が判明した。

 夫は2011年頃に年金の受給を始めており、県警は、夫が死亡した経緯と、妻が不正受給した時期について捜査を進めている。

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