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30年前に建設され撤去予定のローラー滑り台、遊んでいた児童5人が柱に頭ぶつけけが

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 新潟県の五泉市立橋田小学校の1、2年生の児童5人が、校外学習で訪れた加茂山公園(新潟県加茂市加茂)の「ローラースライダー」で重軽傷を負っていたことが1日、五泉市などへの取材でわかった。

 市学校教育課によると、児童らは11月2日午前10時半頃、同公園のローラースライダーで遊んでいたといい、1人がカーブでバランスを崩してスライダーの柱に頭をぶつけて頭や鼻の骨を折る重傷を負ったほか、4人が顔などに切り傷や打撲などの軽傷を負った。

 同課などによると、公園付近は当日朝に雨が降っており、スピードが出やすい状況だったとみられる。ローラースライダー付近には注意を呼びかける看板が設置されており、教職員は児童に注意喚起をした上で遊ぶ様子を見守っていたという。同課の伊藤順子課長は取材に対し、「子どもの安全に十分配慮して教育活動を行っていきたい」と話した。

 加茂市建設課によると、ローラースライダーは約30年前に建設されたもので、老朽化などを理由に11月末から撤去作業が行われ、新たに設置されることが決まっていた。

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