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記者出前レク

回想サロン

私のミニスカートを見ようと行列ができた~東京・昭島市民図書館で出前レク

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 よみうり回想サロンの出前レクが、11月4日、東京都昭島市の昭島市民図書館で開かれました。市内の男女11人が参加しました。

 会場では新型コロナウイルスの感染防止のため、マスク着用のほか、座席の間隔を空けるなどの対策もとられました。

 読売新聞クロスメディア部の山本淳一記者が進行役となり、昭和40年代を振り返りました。

 昭和41年に来日し、国民を熱狂させた英国のバンド「ザ・ビートルズ」については、好きなヒット曲の話題で盛り上がりました。参加者の女性は「『イエスタデイ』がお気に入りで、この曲をきっかけに洋楽が好きになりました」と話してくれました。また、男性は「ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコさんが通っていた学校が市内にあるので、親近感があった」と振り返りました。

 ビートルズの曲が大流行していた頃、子育ての真っ最中だったという女性は「街を歩いているときに流れている曲を聴いて、『いつかはイギリスに行くぞ!』と思ったものです」と懐かしそうでした。別の女性は「市内のスーパーでは、レジ係が忙しくなるといつも『ヘルプ!』の曲が流れています」と、「地元ネタ」を披露すると会場は笑いに包まれました。

私のミニスカートを見ようと行列ができた~東京・昭島市民図書館で出前レク

ミニスカートなど昭和40年代のファッションの話題で盛り上がった出前レク(11月4日、昭島市民図書館で)

 英国のモデル、ツイギーによって流行のスタイルとなった「ミニスカート」については、女性の参加者が次々と思い出を語ってくれました。当時、洋裁学校に通っていたという参加者は「自分で手作りしました。流行に合わせて、だんだん丈が短くなった印象があります。はかなくなったら、子どものベストに作り替えました」と話してくれました。当時は手作りで、生地を再利用することも普通だったそうです。まだ小学生だったという女性は「黛ジュンや美空ひばりなどの芸能人だけでなく、周りの女性は母もおばさんも皆、ミニスカートでした」と語っていました。

 一方で、別の女性は「都心からこの地域に移り住んだ頃、私のミニスカートが珍しいと、近所の人たちが見に来て、うちの前に行列ができて驚きました」と少し得意そうでした。

 読売新聞社は、DVD「よみうり回想サロン・昭和から平成編①」「昭和40年代編①」「昭和30年代編①」「昭和20年代編①」を好評販売中です。DVDを使ったベテラン記者の「出前レク」(約60分、有料)も受け付けています。問い合わせは、クロスメディア部「よみうり回想サロン」係(TEL:03・3216・8872)。(下のロゴをクリックすると「よみうり回想サロン」ご案内ページに移動します)。

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