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首相と都知事が会談、オミクロン株感染拡大防止に向け連携確認

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首相と都知事が会談、オミクロン株感染拡大防止に向け連携確認

小池都知事(左)から新型コロナウイルス対策の要望書を受け取る岸田首相(29日、首相官邸で)=源幸正倫撮影

 岸田首相は29日、首相官邸で東京都の小池百合子知事と会談し、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大防止に向けて連携する方針を確認した。両氏の会談は10月8日以来で、過度の疲労を理由に入院、静養していた小池氏の公務復帰後は初めて。

 小池氏は、「変異株の到来は極めて重要なファクターだ。迅速かつ有効な水際対策を(取ってほしい)」と要望した。首相は「最悪の事態を想定し、しっかり進めたい」と応じ、医療体制の整備にも万全を期す考えを示した。

 ワクチンの3回目接種を巡り、国が2回目との間隔を原則8か月以上としていることに関して、小池氏は、2回目から7か月で抗体が減るとの都の分析結果を紹介した。首相は「色々考えないといけない点があるか、謙虚に考えたい」と述べた。

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