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新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクチンを100日以内に供給へ

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 【ワシントン=船越翔】ロイター通信は26日、米製薬大手ファイザーと独製薬企業ビオンテックが、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンの供給を100日以内に始める方針だと伝えた。

新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクチンを100日以内に供給へ

ファイザー製のコロナワクチン

 報道によると、両社はオミクロン株へのワクチンの有効性を検証中で、今後2週間で効果の有無を判断するデータが得られる見通しだと説明している。ワクチンの改良が必要な場合は6週間以内にワクチンの内容などを再設計し、早期の生産を目指す。

 米バイオ企業モデルナや米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も、オミクロン株に対するワクチンの有効性を調べる試験などに着手しているという。

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