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がん治療 保険外でも実費支援 最大1億円…東京海上傘下 来年2月発売

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 東京海上ホールディングス傘下の東京海上日動あんしん生命保険は来年2月から、がんの治療や投薬で保険適用外の自由診療にも実費で最大1億円支払うがん保険を発売する。研究の進展で多様化する保険適用外のがん治療に対応する狙いがある。

 がん保険はこれまで、がんと診断された場合に入院期間に応じて定額で支払う給付金型が定番で、自由診療の高額な医療費を実費で保障するのは珍しい。医療費を理由に選択肢が狭められないよう支援する。2月から販売する新たながん保険の特約として提供する。

 がん治療では、一般的な外科手術や抗がん剤であれば保険対象となって自己負担は治療代の1~3割で済む。しかし、近年は、欧米で医療・医薬の研究が進んで有効性の高い治療や治療薬が相次いで開発されている。しかし、日本では安全性の確認が追いつかず未承認の治療や薬剤がなお多く、保険対象とならず、費用負担が数百万~数千万円に上ってしまうケースもあるという。

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