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「接種証明アプリ」試作版ほぼ完成、アップル・グーグルが審査…来月中旬の運用開始目指す

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 デジタル庁は18日、新型コロナウイルスワクチンの接種証明アプリの試作版がおおむね完成し、12月中旬以降の運用開始を目指すと発表した。アプリストアを運営する米アップルとグーグルの審査を受けている段階という。発行に向けて、自治体に接種記録の確認作業を急ぐように求めている。

 アプリは、政府の「ワクチン接種記録システム(VRS)」と連動する。自治体や医療機関が個人の接種データをVRSに登録しているが、誤りがあると、証明書が発行できない。このため、政府は自治体に対し、確認の徹底を求めている。

 アプリは、申請時にパスポートの情報を読み取ると、海外渡航時の証明書としても使用できる。利用にはマイナンバーカードが必要だ。カードの交付率は4割程度にとどまっており、普及が課題になる。

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