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3回目接種用3700万回分、12月から全国配送…一つの会場でファイザー・モデルナ両方可能に

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 堀内ワクチン相は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、来年3月末までに使用する3700万回分を12月中旬から全国の都道府県に配送すると発表した。一つの医療機関や接種会場で、米ファイザー製と米モデルナ製の2種類を扱うことを可能とする方針も明らかにした。

3回目接種用3700万回分、12月から全国配送…一つの会場でファイザー・モデルナ両方可能に

ファイザー製のコロナウイルスワクチン

 3回目接種では、ファイザー製の使用がすでに特例承認されており、モデルナ製も承認申請を行っている。政府の配送計画では、12月中旬からファイザー製1200万回、来年1月からモデルナ製1700万回、2月からファイザー製800万回をそれぞれ配送する。

 政府はこれまで、原則として同一のワクチンを続けて接種することを求めており、市区町村の接種ではファイザー製、職域接種ではモデルナ製が主に使われてきた。追加接種では、2回目までと違うワクチンの交互接種が認められたため、一つの会場で、どちらのワクチンも扱えるようにする。希望者が予約の段階で、打つ種類を選べるようにすることを想定している。

 追加接種は、2回目から8か月以上空けることを原則としており、堀内氏は記者団に対し「希望する全ての方が受けられるように万全を期す」と述べた。

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