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政府文書から「幽霊病床」の文言消える…コロナ総合対策

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 政府が12日に公表した新型コロナウイルスの総合対策では、以前使っていた「幽霊病床」という文言が消えた。

政府文書から「幽霊病床」の文言消える…コロナ総合対策

首相官邸

 幽霊病床という言葉は、空き病床があるのに患者を受け入れない状況が「おばけのようだ」として、8月頃から政府内で使われ始めた。10月15日に政府が公表した文書では、都道府県に「幽霊病床の実態把握」を求めていた。

 その直後、厚生労働省には「現場の事情も聞かずに、患者を受け入れない病院が悪いという印象を与える」という批判が届き、全国知事会も「幽霊病床というレッテル貼りの行き過ぎ」に懸念を表明。こうしたことから、政府は総合対策では使用しなかった。

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