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IBDとともに<4>薬剤師の夢 治療と両立

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 中学生の時にクローン病と診断された東京都内の女子大学生Aさん(25)は、薬剤師になる夢がかなう日が目前に迫っている。今、薬学部6年で、来年2月の国家試験に向け勉強に励む。来春の卒業後は、調剤薬局で働く予定だ。

IBDとともに<4>薬剤師の夢 治療と両立

薬剤師になる夢が目の前に迫ったAさん(東京都内で)

 「症状が悪化するたびに何度も入院し、多くの医療従事者の方々に支えてもらいました」。それが薬剤師を目指すきっかけになったが、治療と勉強の両立には困難がつきまとった。

 中学1年の頃から毎月のように熱が出た。腹痛や口内炎も続き、体重が減少。症状が長引くため、かかりつけ医がクローン病を疑い、検査の結果、中学2年の時に診断された。炎症性腸疾患(IBD)の一つだ。大学病院に紹介され、投薬と食事療法が始まった。

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