文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

医療大全

医療大全

みんなで減塩<1>塩分控えてもおいしく

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
みんなで減塩<1>塩分控えてもおいしく

自宅キッチンでカレーを作る上島さん。塩分の多い市販のルーは使わず、野菜を多めに入れる

 「大好物のカレーだって、塩分控えめでも、おいしくできますよ」。滋賀医大名誉教授の上島 弘嗣ひろつぐ さん(78)が、京都市内の自宅キッチンで腕を振るう。

 具材は、カボチャやタマネギなどのたっぷりの野菜と、むきエビに冷凍ホタテ、缶詰のトマト。塩分が多い市販のルーを使わないのがポイントだ。カレー粉などのスパイスと、無塩のトマトジュースで煮込む。

 1人分の食塩の量は1グラム弱。一般的なカレーの3分の1以下だ。

 心臓病と高血圧の持病を抱える上島さんが、本格的に減塩を始めたのは7年前。主治医でもある妻、嘉美さん(76)の一言がきっかけだった。

この記事は読者会員限定です。

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

一般会員向け有料サービスは2020年1月31日をもって終了いたしました。このため、一般会員向け有料登録の受け付けを停止しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

医療大全の一覧を見る

最新記事