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[コロナの現場]あの時、私は 第3部<3>支援者撤退 穴埋め忙殺

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 パニックを起こしたのは避難住民ではなく、むしろ支援者のほうだった。熊本県の人吉保健所長、 つるぎ 陽子さん(51)(現・同県菊池保健所長)は予想外のことに困惑した。

[コロナの現場]あの時、私は 第3部<3>支援者撤退 穴埋め忙殺

避難住民の支援について話し合う熊本県職員と県外の支援者ら(剣所長提供)

 2020年7月の九州豪雨で被災した人吉市周辺には、県外からさまざまな支援者が入っていた。その一人である高松市の保健師が、帰任後の検査で陽性と判明。すると、支援団体は次々に活動停止を決めた。

 現地にいた災害派遣医療チーム(DMAT)の隊員にも、派遣元の病院から活動をやめるよう言い渡される例が相次いだ。

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