文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

市が「便でウイルスの有無」分析、下水で「コロナ流行」を定期調査

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 大阪府貝塚市は、新型コロナウイルスの流行状況を調査するため、14日から下水の分析を始めた。市内の広範囲の下水が集中するマンホール1か所から採取した下水を週1回検査する。来年3月末まで。

 市によると、新型コロナ感染者の便にはウイルスが含まれているとされる。下水を定期的に調査することで流行状況を把握できれば、感染拡大防止策を早期に講じられると期待している。府内市町村で下水による定期的なコロナ分析は初めてという。

 採取した水は、島津テクノリサーチ(京都市)に委託し、ウイルスが含まれているかの分析をする。市下水道推進課は「第6波の懸念もある中、感染対策に役立てたい」としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事