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3歳男児暴行死、継父は起訴事実認める…母親は「手を加えていない」と一部否認

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 福岡県中間市で昨年8月、男児(当時3歳)に暴行し、その後死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた母親の末益 あゆみ (23)、継父の 涼雅りょうが (24)両被告の裁判員裁判の初公判が14日、福岡地裁小倉支部(井野憲司裁判長)であった。

3歳男児暴行死、継父は起訴事実認める…母親は「手を加えていない」と一部否認

福岡地方裁判所小倉支部

 涼雅被告は起訴事実を認めた。歩被告は男児の口に砂を入れるなどの暴行罪について認める一方、傷害致死と傷害罪については「手を加えていない」と無罪を主張した。

 起訴状などでは、歩被告は昨年7月、同市の涼雅被告宅で、実子の 愛翔まなと ちゃんのまぶたにセロハンテープを貼ったり、ペット用トイレの砂を口に入れたりしたほか、涼雅被告と暴行して恥骨骨折などのけがを負わせた。さらに両被告は同年8月、愛翔ちゃんの頭を殴って死亡させたなどとしている。

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